この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
時を越えて
第1章 時を越えて
それから奨が聞いてきた。

「何処へ行こうか?」

「海が良いなあ~」と私は奨に応えた。

私は、昔から海が好きだった。

あの静けさの中での波の音を聞いているのが 心地好いいから。

すると「じゃあ 海にしよう」と奨は言ってくれた。


それから車で何時間かかったか窓から海が見えた。

そして、車が海岸沿いに着いたとたん 私は 砂浜に駆け出していた。


その後から 奨も追いかけて走ってきた。
/167ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ