この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
時を越えて
第1章 時を越えて
私は 気がついた。

周りを見てみると、どうやら自分の部屋に戻ってきたみたいだった。

急いで時計を見ると 過去に行ってからそれほど時間は経っていなかった。

私はため息をついてから、 階段を降りて キッチンに入った。


そして 夜の夕食の準備にとりかかった。

ちょっとましてから、玄関のチャイムがなって出てみると、息子の大翔が帰ってきた。


「お母さん ただいま!帰ってきたよ。」と大翔が元気よく声をかけてきた。

「お帰り。早くてを洗ってきなさい」と私は言った。
/167ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ