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時を越えて
第1章 時を越えて
「…奨 ?」
私は口を開いた。

「良かったなあ。危機一髪で、俺もいちかばちかだったけどな まあともあれ良かった。」

それを言って奨は先程の二人の女の所にむかっていった。

「おい!俺は嫉みで人に嫌がる事をするファンはいらないんだからなあ、皆仲良くしてほしんだ わかる? これからはこんな事しないでくれ! わかった」

そんな様子を私は離れた所から見てた。


すると「はい わかりました。奨さんの言う通りにします。ごめんなさい。」と少してんばって急いで謝っていた。
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