この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
セフレの彼は幼なじみ
第8章 四度目
ぬめぬめと照り光るシンボルが、菜那美の中で暴れまわっている。
その動きは激しさを増すばかりだった。
二人がぶつかる瞬間には、子宮を思いっきり突き上げるシンボル。
深く貫かれ、硬いシンボルに子宮を押しつぶされそうに感じる菜那美の悦びは果てしなかった。
陸翔は時折、菜那美の唇にキスもしていく。
菜那美もそれに応じ、再び二人の舌と唇が絡み合っていった。
キスしながら、菜那美の後頭部に手を添える陸翔。
そんなことも、菜那美の胸をときめかせていた。
まるで、頭をなでられているように感じる菜那美。
その動きは激しさを増すばかりだった。
二人がぶつかる瞬間には、子宮を思いっきり突き上げるシンボル。
深く貫かれ、硬いシンボルに子宮を押しつぶされそうに感じる菜那美の悦びは果てしなかった。
陸翔は時折、菜那美の唇にキスもしていく。
菜那美もそれに応じ、再び二人の舌と唇が絡み合っていった。
キスしながら、菜那美の後頭部に手を添える陸翔。
そんなことも、菜那美の胸をときめかせていた。
まるで、頭をなでられているように感じる菜那美。