この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
セフレの彼は幼なじみ
第8章 四度目
しばらく唇を吸いあったあと、やがてどちらからともなく、舌も絡め始める二人。
すると、胎内に挿し込まれたままのシンボルが、再びムクムクと膨らんでくるのを菜那美は感じた。
そのことも、菜那美をいっそう陶酔させていく。
やがて、陸翔が唇を離したが、そのシンボルは菜那美の中で再び元気さを取り戻していた。
苦笑しながら陸翔が言う。
「菜那美、ごめん。キスしてたら、また興奮してきた。このまま、2回戦へ行ってもいい? 我慢できない」
「うん! 私も……したい!」
二つ返事でOKする菜那美。
すると、胎内に挿し込まれたままのシンボルが、再びムクムクと膨らんでくるのを菜那美は感じた。
そのことも、菜那美をいっそう陶酔させていく。
やがて、陸翔が唇を離したが、そのシンボルは菜那美の中で再び元気さを取り戻していた。
苦笑しながら陸翔が言う。
「菜那美、ごめん。キスしてたら、また興奮してきた。このまま、2回戦へ行ってもいい? 我慢できない」
「うん! 私も……したい!」
二つ返事でOKする菜那美。