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セフレの彼は幼なじみ
第11章 帰り道で……
しかし、気になる点を尋ねる菜那美。
「私もしたいけど……。でも、ホントにそんなの大丈夫なの? 陸翔に女子トイレへ入ってもらうか、私が男子トイレに入るか、どちらかをしなければダメでしょ……」
「そりゃ、俺が女子トイレに入れるわけがないから、菜那美に男子トイレに来てもらう一拓だな。大丈夫だって、ほとんど人なんか来ないから」
「だといいけど、ちょっと心配……」
「じゃあ、さっさと済ませればいいんだろ。大丈夫だから心配するなって。それじゃ、行こうぜ」
そして、陸翔はバッグでうまく股間を隠しながら、菜那美を連れて公園へと向かった。
「私もしたいけど……。でも、ホントにそんなの大丈夫なの? 陸翔に女子トイレへ入ってもらうか、私が男子トイレに入るか、どちらかをしなければダメでしょ……」
「そりゃ、俺が女子トイレに入れるわけがないから、菜那美に男子トイレに来てもらう一拓だな。大丈夫だって、ほとんど人なんか来ないから」
「だといいけど、ちょっと心配……」
「じゃあ、さっさと済ませればいいんだろ。大丈夫だから心配するなって。それじゃ、行こうぜ」
そして、陸翔はバッグでうまく股間を隠しながら、菜那美を連れて公園へと向かった。