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セフレの彼は幼なじみ
第14章 帰り道、そして六度目
 お互いの家が前方に見えてくると、陸翔が言った。

「時間短縮したいから、俺んちで一緒にシャワーを浴びようぜ。いつものように、シャワーを浴びないと、やってくれないんだろ?」

「うん、そりゃやっぱりシャワーは浴びたいな……。じゃあ、お邪魔するね」

「おう」

 門を開けて中に入ると、陸翔はバッグから鍵を取り出し、玄関のドアを開ける。



 そして、菜那美を招き入れてから、自らも家の中に入り、再び鍵を閉めた。




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