この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
セフレの彼は幼なじみ
第15章 智孝との昼食
 ファミレスにて席に着き、水汲みや注文などを終えてから智孝が口を開いた。

「で、どう? 陸翔とのこと」

「特に変化はないかな」

 うつむき加減で答える菜那美。

「そっか、僕もだ」

 そう言う智孝の表情も冴えなかった。




/454ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ