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セフレの彼は幼なじみ
第20章 部屋で陸翔と
 ここでいったん言葉を切った陸翔は、伸びをしてから続ける。

「菜那美、シャワー浴びに行こうぜ」

 この一言で、陸翔の言わんとすることを悟る菜那美。

 陸翔にまた抱いてもらえる、と思うだけで、菜那美は少しずつ濡れてくるのを感じていた。



 異論があるはずのない菜那美は、「うん」と言って頷くと、陸翔に続いて立ち上がる。

 そして二人は浴室へと向かった。




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