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セフレの彼は幼なじみ
第5章 二度目の……
「我慢できねえ。ここでやろう!」
「え?! でも……」
「無理無理、我慢できないから! 菜那美がどうしても嫌だっていうなら我慢するけど……!」
「嫌じゃないよ。でも、陸翔のおじさんおばさんも、このバスルームを使われるわけだから……。こんなところでしちゃうのは……」
すでにぐしょぐしょに濡れている菜那美としても、嫌がっているわけでは決してなかったが、その一点だけが気がかりだったのだ。
しかし、陸翔は聞く耳を持とうとしない。
「風呂場なんだから、洗えば済むじゃん! 俺がしっかり洗うから! さぁ、そのまま壁に両手をついて、お尻をこっちに向けて。後ろから入れるぞ!」
菜那美はそれ以上は反対せず、黙って言われた通りにする。
ひんやりしたタイルの壁に両手をつくと、お尻をグッと陸翔の方へ突き出した。
お尻の噴火口や桜貝が、陸翔の目の前でむき出しとなる。
我慢できない様子の陸翔は、最大限まで怒張したシンボルに手を添えると、菜那美の桜貝へと近づけていく。
そして位置を調節してから、ゆっくりと菜那美の中へとシンボルを打ち込んでいった。
両手を菜那美のわき腹に添えて。
「え?! でも……」
「無理無理、我慢できないから! 菜那美がどうしても嫌だっていうなら我慢するけど……!」
「嫌じゃないよ。でも、陸翔のおじさんおばさんも、このバスルームを使われるわけだから……。こんなところでしちゃうのは……」
すでにぐしょぐしょに濡れている菜那美としても、嫌がっているわけでは決してなかったが、その一点だけが気がかりだったのだ。
しかし、陸翔は聞く耳を持とうとしない。
「風呂場なんだから、洗えば済むじゃん! 俺がしっかり洗うから! さぁ、そのまま壁に両手をついて、お尻をこっちに向けて。後ろから入れるぞ!」
菜那美はそれ以上は反対せず、黙って言われた通りにする。
ひんやりしたタイルの壁に両手をつくと、お尻をグッと陸翔の方へ突き出した。
お尻の噴火口や桜貝が、陸翔の目の前でむき出しとなる。
我慢できない様子の陸翔は、最大限まで怒張したシンボルに手を添えると、菜那美の桜貝へと近づけていく。
そして位置を調節してから、ゆっくりと菜那美の中へとシンボルを打ち込んでいった。
両手を菜那美のわき腹に添えて。