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禁断の講義
第2章 膣内射精
愛奈の心の中には、まだ引き返せるという小さな希望があったが―-
「い……入れてください」
そう小さく呟くしかなかった。
「しょうがない女だな。そんなにそんなに俺のチ×ポと遺伝子が欲しいのか? あぁん?」
「うぅぅ……はぃ……」
「ゴムは使って欲しいか?」
「ゴ、ゴムは……」
もちろん、冒頭で悲願したように避妊したい。
しかしながら、ゴムを懇願すれば、教授の陰険な策略に大学生活が終ってしまう。
訴えたところで、教授と繋がる弁護士や裁判官、検察に握りつぶされてしまう。
「うぅぅぅゴムは使わないでください……」
嗚咽のように言葉を口にした。
「そこまで言われたら、俺も女に恥をかかせられん。生で思いっきり俺の種をぶち撒いてやるから感謝するんだぞ」
タバコを処理した教授は彼女の後ろにまわり、亀頭を愛奈の秘部にあてがう。
「経験上、処女膜は一気に突き破ったほうが痛みも少なく、チ×ポも奥の奥に挿入できる。女の子であれば、誰だって経験する……ちゃんと我慢するんだぞ」
「い……入れてください」
そう小さく呟くしかなかった。
「しょうがない女だな。そんなにそんなに俺のチ×ポと遺伝子が欲しいのか? あぁん?」
「うぅぅ……はぃ……」
「ゴムは使って欲しいか?」
「ゴ、ゴムは……」
もちろん、冒頭で悲願したように避妊したい。
しかしながら、ゴムを懇願すれば、教授の陰険な策略に大学生活が終ってしまう。
訴えたところで、教授と繋がる弁護士や裁判官、検察に握りつぶされてしまう。
「うぅぅぅゴムは使わないでください……」
嗚咽のように言葉を口にした。
「そこまで言われたら、俺も女に恥をかかせられん。生で思いっきり俺の種をぶち撒いてやるから感謝するんだぞ」
タバコを処理した教授は彼女の後ろにまわり、亀頭を愛奈の秘部にあてがう。
「経験上、処女膜は一気に突き破ったほうが痛みも少なく、チ×ポも奥の奥に挿入できる。女の子であれば、誰だって経験する……ちゃんと我慢するんだぞ」