この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断の講義
第2章 膣内射精
愛奈の心の中には、まだ引き返せるという小さな希望があったが―-


「い……入れてください」

そう小さく呟くしかなかった。

「しょうがない女だな。そんなにそんなに俺のチ×ポと遺伝子が欲しいのか? あぁん?」

「うぅぅ……はぃ……」

「ゴムは使って欲しいか?」

「ゴ、ゴムは……」

もちろん、冒頭で悲願したように避妊したい。
しかしながら、ゴムを懇願すれば、教授の陰険な策略に大学生活が終ってしまう。

訴えたところで、教授と繋がる弁護士や裁判官、検察に握りつぶされてしまう。


「うぅぅぅゴムは使わないでください……」

嗚咽のように言葉を口にした。

「そこまで言われたら、俺も女に恥をかかせられん。生で思いっきり俺の種をぶち撒いてやるから感謝するんだぞ」

タバコを処理した教授は彼女の後ろにまわり、亀頭を愛奈の秘部にあてがう。

「経験上、処女膜は一気に突き破ったほうが痛みも少なく、チ×ポも奥の奥に挿入できる。女の子であれば、誰だって経験する……ちゃんと我慢するんだぞ」




/15ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ