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禁断の講義
第2章 膣内射精
「な、中は嫌ぁぁぁぁぁ!!」
了承したことではあるが、愛奈は自然に思いを叫んでしまった。
「妊娠しろ!このクソガキがぁぁ!!」
―-どびゅどびゅどびゅッ!!!!
教授のペニスが、射精の脈動を開始した。
容赦なく、愛奈の肉洞内に還暦男の体液が大量にほとばしってゆく。
しっかりと教授の腕にホールドされた下腹部内にどくどくと精子が注がれた。
放心状態に陥った愛奈の身体が、畳に崩れ落ちた。
篠原の身体も愛奈に続くように覆いかぶさった。
背後から抱きしめられ、はぁはぁと荒い息を吐きながら噛み付くようなキスをうなじにされまくる。
*****
「よおし、今日はここまでだ。改めて書類がそろったら連絡する。その時も避妊はしない。徹底的に犯してやるから覚悟しておきなさい」
そう篠原は茶室で虚ろな表情の愛奈に吐き捨て、その場を去った。
**完**
了承したことではあるが、愛奈は自然に思いを叫んでしまった。
「妊娠しろ!このクソガキがぁぁ!!」
―-どびゅどびゅどびゅッ!!!!
教授のペニスが、射精の脈動を開始した。
容赦なく、愛奈の肉洞内に還暦男の体液が大量にほとばしってゆく。
しっかりと教授の腕にホールドされた下腹部内にどくどくと精子が注がれた。
放心状態に陥った愛奈の身体が、畳に崩れ落ちた。
篠原の身体も愛奈に続くように覆いかぶさった。
背後から抱きしめられ、はぁはぁと荒い息を吐きながら噛み付くようなキスをうなじにされまくる。
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「よおし、今日はここまでだ。改めて書類がそろったら連絡する。その時も避妊はしない。徹底的に犯してやるから覚悟しておきなさい」
そう篠原は茶室で虚ろな表情の愛奈に吐き捨て、その場を去った。
**完**