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禁断の講義
第1章 校内射精
篠原はがむしゃらに彼女の頭を振りまわす。
快感の波が下腹部を痺れさせた。
「だ、、出すぞ、大藤ッ!」
篠原が上を向いて叫んだ瞬間、ペニスに脈動が始まった。
びくん、びくんと剛直が脈打つごとに、熱い体液が愛奈の口腔内に向かってほとばしってゆく。
10回近く脈動して、ペニスはおとなしくなった。
篠原はさらに30秒以上たってから愛奈の頭を解放する。
愛奈は口もとに手をあてがい、ごくりと音をたてて、口腔内に放たれた男の体液を一気に飲み込む。
篠原は愛奈を見下ろしたまま、「どうだ命の源の味は?」と問いかけた。
半ば、放心状態である彼女は無意識に噎せたいのも我慢して「……おいしいです」と応えるしかなかった。
快感の波が下腹部を痺れさせた。
「だ、、出すぞ、大藤ッ!」
篠原が上を向いて叫んだ瞬間、ペニスに脈動が始まった。
びくん、びくんと剛直が脈打つごとに、熱い体液が愛奈の口腔内に向かってほとばしってゆく。
10回近く脈動して、ペニスはおとなしくなった。
篠原はさらに30秒以上たってから愛奈の頭を解放する。
愛奈は口もとに手をあてがい、ごくりと音をたてて、口腔内に放たれた男の体液を一気に飲み込む。
篠原は愛奈を見下ろしたまま、「どうだ命の源の味は?」と問いかけた。
半ば、放心状態である彼女は無意識に噎せたいのも我慢して「……おいしいです」と応えるしかなかった。