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禁断の講義
第1章 校内射精
そして愛奈は、ぎゅっと目を閉じて舌を突き出した。ぎこちない動作であるがぺろぺろとペニスの亀頭に舌を這わせる。
閉じた瞳から涙が、ポロリと流れる。
「しっかり、舐めとけよ。長年、法に携わった男のチ×ポだ」
愛奈は嫌な苦味に耐えながら、舌を躍動させる。
とにかく飴玉のようにアイスのようにペニスを舐めた。
「そろそろ口の中に入れてくれ、入れたら頭を振ってチ×ポをしごくんだ!」
覚悟を決めた愛名は大きく口を開いてペニスを口に含んだ。
愛奈の口腔内は、思っていた以上にすばらしかった。
それもそのはず、リップもバージンのままであった。
フェラチオの状態で数分が経過した。
既に射精感に襲われていた篠原だが、射精を我慢し、口唇愛撫を楽しむ。
次第にくちゅくちゅと淫猥な音が茶室に響くようになる。
「そろそろだな、俺が出した精子は全て飲み込むんだ。これはお前のためでもある」
ペニスから漏れ出るカウパーの味に脳内がぐるぐると回っていた愛奈に自分の意志などなく、こくんと頷いた。
閉じた瞳から涙が、ポロリと流れる。
「しっかり、舐めとけよ。長年、法に携わった男のチ×ポだ」
愛奈は嫌な苦味に耐えながら、舌を躍動させる。
とにかく飴玉のようにアイスのようにペニスを舐めた。
「そろそろ口の中に入れてくれ、入れたら頭を振ってチ×ポをしごくんだ!」
覚悟を決めた愛名は大きく口を開いてペニスを口に含んだ。
愛奈の口腔内は、思っていた以上にすばらしかった。
それもそのはず、リップもバージンのままであった。
フェラチオの状態で数分が経過した。
既に射精感に襲われていた篠原だが、射精を我慢し、口唇愛撫を楽しむ。
次第にくちゅくちゅと淫猥な音が茶室に響くようになる。
「そろそろだな、俺が出した精子は全て飲み込むんだ。これはお前のためでもある」
ペニスから漏れ出るカウパーの味に脳内がぐるぐると回っていた愛奈に自分の意志などなく、こくんと頷いた。