この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
刑事とJK
第12章 斉藤刑事




「聞いたよ、お前さんらの事件解決へのいきさつ…
半分野生っぽいよねぇ」



「…すぃやせん」


「謝ることはないよぉ、犯人は逮捕出来たんだし
これからも期待してるよ」


山崎は笑いながら出て行った












「先輩、今から飲みにでも行きますか…!!」


シゲは手をクイッとさせた


「わりぃ、無理」


「えぇ…」




―――――――――――



斉藤は公園に来た


「よっ」


『よっ!』


ゆうひは笑って右手を上げた



「時間かかって悪かったな」



『かかりすぎ、一週間経ちましたけどぉ?』



「しゃあねーだろ?」



『ふふ、話聞きたいなー』



「おう、聞かしてやる」



二人はベンチに座り、
日が暮れるまで喋り続けた






/1153ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ