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刑事とJK
第98章 凸凹の夜
「は…千花…」
突起を舐めると、ビクンと震えた
そんな反応を肌で感じるのも、悪くない
「は…はぁ…あ…」
呼吸の仕方も忘れてしまったかのように、悶える
手の平で乳房を撫で回すと、苦しむような顔を見せた
けれど決して
苦しいわけじゃないんだよね…
千花の今の顔…凄くやらしいんだもん…
つまむと跳ねた
撫でると溶けた
愛しい人の初めて見せる様子が
新鮮で堪らなくて
もっともっと
好きになりそうだ
「ひゃあっ///」
一際大きな声が出た
「…濡れてる」
言わないで
という仕種
顔を手で、覆ってしまった