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刑事とJK
第65章 トムおじさんの正体
キスしたまま、
斉藤はゆうひの服の下から手を入れた
その手は優しくお腹周りを撫でる
『っ…くすぐったぃ…///』
「じゃあこっち?」
次はお腹から上へ移動し、
ブラの上から胸を揉んだ
『ん…ん…、ブラ、外して///』
「はいはい」
斉藤はゆうひの背中まで手を伸ばし、
ブラのホックを外した
そして、また手を戻し、
胸のラインをクルクルと指でなぞった
…くすぐったいよぉ///
ゆうひがじれったそうな表情を見せると
斉藤は意地悪そうに笑った
「こう?」
『あんっ///』
突然乳首をつままれ、
つい体がびくついてしまった
「つまんで欲しそうだったから」
確かにそうだけど…///
斉藤はゆうひの服を脱がし、
乳首を舐めた
『あ…ぁ、あん…///』
吸い付いたり、舐めたりの繰り返しが
堪らない
斉藤は、顔を下に移動させた
ゆうひの服を全部脱がすと、
そのままあそこを舐めはじめた
『はぁ…あ…あぁ…///』
「びしょびしょなんだけど」
『だって…ぁあん///』
ピチャピチャと、わざと音を立てながら舐める
『ふぅっ…ん…ぁ///』
…気持ちいいよぉ///
ゆうひの腰が浮いて来ると、斉藤は舐めるのをやめて
指でいじくり回した
『はぁあっ…ああぁっ///』
舌よりも攻撃的な動きに、
ゆうひはさらに腰を浮かせる
指の動きはどんどん速くなっていった
『ああぁん、斉藤っらめぇえっ…イっちゃうぅう!!///』
「どうぞ」
耳元で囁かれた甘い声に酔いしれながら、
ゆうひはイった