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刑事とJK
第65章 トムおじさんの正体
『ハァ…ハァ…///』
息を切らしながら
顔を真っ赤にさせるゆうひ
ついついいじめたくなって、
イったすぐ後からまた指でいじった
『やぁあっ…あああっ///』
ゆうひは逃げるように体を横向けた
「ゆうひ、イき顔最高…///」
斉藤は自分で服を脱いだ
ゆうひの足を開かせて、
ゆっくり挿していった
『ぅうっ…ぁ///』
またこうして、ひとつになる…
――――――――――
『うーん…』
目を覚ますと、
朝になっていた
隣では斉藤がすやすやと眠っている
『…///』
ふと時間を確認すると、8:30だった
あ、確か朝ごはんは9:00からだ
支度しないと
と、斉藤を起こした
「…まだねみぃ…」
布団に包まろうとする斉藤を、
ゆうひはチョップ
『朝ごはんー』
斉藤は渋々起き上がった
服を来て、また宴の場に来た
するともう皆集まっていた
『おはようございます』
ゆうひが挨拶すると、
挨拶がわりにこう返ってきた
「あ、斉藤さん…三宅さん知りませんか?」
『え?』