この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
食べてしまいたい
第6章 嫉妬


「ゲホっ…ゴホッ…」

「ほら言ったじゃない…」

そう言っておきながらも優しく背中をトントンしてくれた。

「だってはる姐の…長いんだもん」

「誰と比べてんのよ!!…挿れたくなるからやめなさいよ!」

「挿れさせませんよーだっ!」

まるで、雰囲気がないとはこのこと。

「じゃあ、もう一回…」

奥まで挿れずに、仕切り直しをする。

「裏筋ってわかる?」

「ここ?」

ちょうど裏っかわを指でなぞる。

すると…

「あんっ…っ…」

S心が目覚めた。

にやりと笑ったあたしは舌で下から上へ舐め上げた。

「はぁっ…ぁくっ…」

/123ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ