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食べてしまいたい
第5章 真実は嘘


彼の目は爛々としていた。

だけど何処か寂しげで。

「食べたいのっ」

そう言うと、あたしの秘部に口付けをした。

「あっああっ…はぁっ…んぁぁ」


ここは病院。


その事を考えるだけで必死だった。

「はるっ…だめぇっ…ぁあ」

ぺろりと熱い舌で突起を刺激させる。

「美味しいっ……」

股の間から見える彼は妖艶な笑みを浮かべていた。

「あっ……っあぁ……っ」


体が強ばり、目を閉じると動きが止まった。

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