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第1章 １３歳未満とのＳＥＸは犯罪です！

料理を持ってきた男にＳＥＸを見られるのも心もとない。

時間は朝まであったので彼女が食事をとってたら徹底的に犯してやろう思い、料理が届くまでスタンディングの簡易なシャワー室に二人で入り、体を洗った。

ヘチマのような物があったが、僕は使わない。

パンパンに腫れ上がったペニスからは弱冠「もぅ待てねぇ！」とばかりにカウパーが一滴だけとろりと滴り落ちた。

粗末なバスローブに着替え、発育中の胸や太腿を撫で回した。

少しは罪悪感があるが、そういう世界も有るし、しっかりとお礼を支払ったのだから思う存分スッキリさせてもらうつもりだ。


他の客達も処女を乱暴に扱っていることだろう。


少しして、料理が届く。
ほとんどが肉付くしであった。

痩せた少女が食べるとは思えないが、今日は女になる日。
最後の晩餐としてガッツリ食べてい頂きたい。

「さぁ食え、食って食って栄養つけたら、子作り開始だ。絶対に中に精子を出しまくって妊娠させてやっからな！」


料理は後にわかったが、豚のスペアリブ、ピッカーニャ、リングイッサなどなど。

彼女は某漫画の主人公のようにバクバクと獣のようにかっ食らった。