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第1章 １３歳未満とのＳＥＸは犯罪です！

「絶対に妊娠させてやる！ 覚悟しろよクソガキ」

目本語が分かるはずもない。
目本人少女には絶対に言えないような卑猥な言葉を浴びせまくる。

ポンッと背中を押してベットに押し倒す。

すぐにブチュッとリップバージンを奪って舌で彼女の口内を舐めまくる。
歯までしっかり舌を這わすと「んんっ」と彼女が唸った。

「タップリと金を払ったんだ。この日のために溜めて溜めて溜め込んだ精子を全部お前の子宮にドクドク注ぎ込んでやる！」

そんなことを言っていると彼女はニャアニャアわめき、しきりに何かを指差す。

何だと振り向くとそこには料理のメニュー表。

どうやら、お腹が減っているらしい。

何でも頼んでいい的なジェスチャーで彼女を解放した。

すぐに彼女は据え置きの内線電話を上げ、注文をしているようだった。

カラオケボックスのようなイメージだったが、部屋まで男が来て、彼女が書いたメニューのメモを持っていく。