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エッチな大人のBingo大会~景品は未成年処女~
第2章 未成年処女の子宮に中出し!
擦るたけでなく、時々乳首を指で責めこんでみる。
やはり、女の子は乳首に弱い。
ちょっとだが、彼女が感じているのが分かる。
リズミカルに指でチョコチョコ乳首をはねてやると、ときおり「んっ」と乱れた。
やっと乳首が尖ってくれた。
ほのかに汗ばんで、彼女の芳香が漂ってくる。
「しっかし、ガキのくせに美味そうな乳だな」
ガイドによると初潮は経験しているワケだから、妊娠できる胎をもっている。
「別に遠慮する必要はないんだからな。吸わせて頂くか……頂きます」
上下の唇を小さな乳輪にかぶせ、乳首を吸引した。
ほのかに甘い、女の子の味が口内を席巻し、脳内にまで味が広がる。
「あぅ」
可愛い鳴き声が漏れた。
顔面を乳肉にうずめて息が続くまで吸ったのち、息を整えながら突起を舐めまわす。
再びちゅーーーっと強く吸う。
右乳をひとしきり味わってから、左乳に口を移した。
左は右の感触を知っているのか、準備万端と言わんばかりに尖り、桃の蕾のようだ。
やはり、女の子は乳首に弱い。
ちょっとだが、彼女が感じているのが分かる。
リズミカルに指でチョコチョコ乳首をはねてやると、ときおり「んっ」と乱れた。
やっと乳首が尖ってくれた。
ほのかに汗ばんで、彼女の芳香が漂ってくる。
「しっかし、ガキのくせに美味そうな乳だな」
ガイドによると初潮は経験しているワケだから、妊娠できる胎をもっている。
「別に遠慮する必要はないんだからな。吸わせて頂くか……頂きます」
上下の唇を小さな乳輪にかぶせ、乳首を吸引した。
ほのかに甘い、女の子の味が口内を席巻し、脳内にまで味が広がる。
「あぅ」
可愛い鳴き声が漏れた。
顔面を乳肉にうずめて息が続くまで吸ったのち、息を整えながら突起を舐めまわす。
再びちゅーーーっと強く吸う。
右乳をひとしきり味わってから、左乳に口を移した。
左は右の感触を知っているのか、準備万端と言わんばかりに尖り、桃の蕾のようだ。