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第2章 未成年処女の子宮に中出し！

チュッと軽めに吸い上げ、蕾を壊さんばかりに舌でこね回してやった。

「はぅぅ……っ」

女の鳴き声は年齢も人種も地球共通のようだ。

チュバチュバと夢中になってしゃぶり、もう片方の乳房は乱暴につかんでやる。

目本からわざわざやって来た甲斐があった。
こんな可愛いガキの乳に吸い付いたら、疲れは吹っ飛ぶ。

「へへへ、そろそろ種付けさせてもらうか」

生でできて、さらに膣内に射精できるなんて夢のようなサービスである。
これなら、外貨なんて稼ぐのは容易であろう。

彼女の股ぐらに目をやる。

薄毛にワレメ―-
このマ×コはまさに国宝だった。

最低でも控えめな陰毛が生えていて良かった。
パイパンではガキ過ぎて、激しいＳＥＸを躊躇してしまう。

この発育マ×コに容赦なくチ×ポをブチ込める、と思うと男根は破裂寸前、ギンギンに反り上がった。