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第3章 二日目☆

初日の少女、まぁマドリーヌという名であることが、後の縁にてわかるのだが、

マドリーヌを気絶するまで犯して、計６回、避妊無しの膣内射精を繰り返した。


滞在は３日。
三日は帰るため、女の子は抱けない。

今日はブラジール料理と酒を楽しみながら、処女ではない１３歳未満の少女を買おうと思う。

毎週金土の夜、週に２回ビンゴ大会をするので土曜日の今日も処女ビンゴをやるのだが、本日は処女にこだわることはない。

目本円にして約１０００円でガキが抱けるのだから、５万レアルで探した少女とエッチするのも一興というもの。


暗くなり、ナタイの飲食街に行くとマドリーヌと同じ年頃の少女達がキャミソールにデニムショーパンで客待ちしていた。

ネットが主流の目本と違い、クラアパ市内は家族から売春を強要されている背景があるため、大胆且つ堂々と少女達は通行人にも声を掛けてくる。

斡旋会社を通さないのは、やはり手数料にて手取りが減るからだろうか？