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第2章 未成年処女の子宮に中出し！

根気強く、ゆっくり律動を繰り返すと彼女が微かに自分の腰を揺らめかす。

「ちょっと慣れてきたら一気にガンガン突いて突いて突き上げまくってやるからな。待ってろよ。このガキんちょがっ」

言葉が通じないというのはある意味、本当に言いたい事を言える。
僕が目本の小学生にこんなセリフを吐いたら、変態を超えた超変態だ。

しかめっ面の少女の涙を舌で拭う。

ガッと子宮口を突き上げてやる。
僕自身にも堅い痛みがあった。
「ここが限界点」と心が僕を諭すように脳に語りかける。

ちょっと無理をし過ぎた。

そして観念したのか？
少女は僕の首に両手を回してきた。
ぎゅっと強く目を瞑っている。

「よし、激しくすんぞぉ。たっぷり溜め込んだ精子、思いっきりぶち撒けてやるからなっ!!」


僕がベットが軋むほど、少女を激しく揺さぶり、

―-どびゅびゅッッ!!!!!!

命の息吹を彼女の胎内に吹き込む。


じっくりと彼女の中に体液が染み渡るよう時間をかけて注ぎ込んだあと、少女の上に倒れて彼女を強く抱きしめた。