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淫らで素直な彼女。
第3章 秘密
「ねぇ、沙織。
お互いの家の行き来もいいけど、
付き合って、そろそろ一年になるし、
一緒に住まないか?」
「えっ‼︎」
「ちゃんと将来を考えてさ‥‥
真面目な同棲してみないか?」
「あっ‥‥うん‥‥」
「嫌?」
「嫌とかじゃないよ。
嬉しい。
だけど‥‥突然だから‥‥」
「俺は前々から考えていた。
休みも違うし、すれ違いは寂しいし‥‥
沙織となら、上手くやってゆけそうな気がする。
それに、一緒に住んだらいつでも一緒に居れる」
「うん」
「考えておいて。
二人で住んでやりくりしたら、
今より広いとこも住めるし、
防音設備のいいところにもさ‥‥
沙織のエッチな声、
漏れないよ」
「夏樹の‥‥バカァ!」
「考えておいてな」
夏樹、
それはプロポーズ込みと受け止めていいの?
私だって夏樹と一緒に居たい。
でもね‥‥
お互いの家の行き来もいいけど、
付き合って、そろそろ一年になるし、
一緒に住まないか?」
「えっ‼︎」
「ちゃんと将来を考えてさ‥‥
真面目な同棲してみないか?」
「あっ‥‥うん‥‥」
「嫌?」
「嫌とかじゃないよ。
嬉しい。
だけど‥‥突然だから‥‥」
「俺は前々から考えていた。
休みも違うし、すれ違いは寂しいし‥‥
沙織となら、上手くやってゆけそうな気がする。
それに、一緒に住んだらいつでも一緒に居れる」
「うん」
「考えておいて。
二人で住んでやりくりしたら、
今より広いとこも住めるし、
防音設備のいいところにもさ‥‥
沙織のエッチな声、
漏れないよ」
「夏樹の‥‥バカァ!」
「考えておいてな」
夏樹、
それはプロポーズ込みと受け止めていいの?
私だって夏樹と一緒に居たい。
でもね‥‥