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第3章 秘密

私は夏樹が思うより、
もっともっとエッチなの‥‥

あなたとエッチをした後、
あなたに会えない日は、あなたを思い出しながら、
オナニーにふけてしまうのよ。

淫らでエッチな妄想をしながら、乱れるの。


あなたの目の前で違う男に犯されているのを妄想したり、
スワッピングを楽しみながら、またあなたとより一層深く愛し合ったり‥‥‥

あなたに身動き出来ない程、
手足の自由を奪われて、ずっと弄ばれたり‥‥‥

そんな妄想しながら、
バイブを突っ込むのよ。

あなたのアソコが私を突いて、セックス漬けにしてくれる様な、果てしない欲望を満たす妄想をしちゃうの。


バイブやローターで慰めながら、あなたを想う。

あなたと何でもアリなプレイがしたいなんて、
言えないから‥‥‥

ＡＶを見ながら、夏樹とこんな事もしたいって、
欲望が増えていく反面、試せない不満をオナニーで解消してるの。

その時間も私には大切なの。