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淫らで素直な彼女。
第4章 探求

メロンちゃんは、優しい声でこう言った。

「割り切って、やりたい事していったら?」


俺の中の天使VS悪魔の勝敗は、
見事に誘惑に負けた俺に、悪魔が微笑んだ。

俺のチンケなな理性より、
ドロドロな欲望の方が、勝ってしまう。
仕方ないよな‥‥‥


俺は、メロンちゃんに更に近づき、
巨乳の上のブラウスのボタンを外して脱がす。

大きな谷間が見え、
黒のレースのブラからお肉が少しはみ出す、
ボリューム満点なオッパイ。

近くにあったローターのスイッチを入れ、

メロンちゃんの乳首辺りを刺激する。

ウィーンウィーンとやらしいバイブ音が盛り上げる。

「あっ‥‥ダメ‥‥‥乳首感じちゃう‥‥‥」

メロンちゃんが喘ぎだす。

ウィーンウィーンウィーン

乳首が突起して、ブラの上からでも膨らむ。

「乳首勃っちゃたね‥‥
どうして欲しい?」


俺のスイッチも入る。

もう、止まんねーよ。
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