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淫らで素直な彼女。
第6章 偶然の悪戯
先生の後を追う様に、私もプレイルームに向かった。
もう、既に理奈と世界は抱きあっていた。
先生と私の視線に気づいた世界が手招きをする。
先生は躊躇もせず、部屋に入る。
私も後について行った。
少し恥じらいを見せる理奈。
「どうせなら、理奈ちゃん、見て貰おうよ。
その方が、萌えるでしょ?」
理奈はコクリと頷く。
二人はまた抱き合い、ギャラリーの前でも平気でキスを交わす。
プレイルームの外にも覗いている人が増えてゆく。
「見せつけちゃおう。
理奈ちゃん」
世界が言うと、
理奈の背後に回り、首筋に唇を這わせながら、
理奈のブラウスのボタンを外してゆく。
「理奈ちゃん、従順で可愛いよ。
それにセクシーな下着だ」
理奈は黒いレースのブラを曝される。
焦らしながら、世界は理奈の胸元に掌を乗せ、優しく揉みほぐすように、理奈の胸を触る。
大きめな理奈のバストが揺れて、見ている者まで興奮を誘う。
理奈も「はぁはぁ」と吐息交じりになりながらも、世界とのエッチなシチュエーションに酔っているみたいだ。
「みんな理奈ちゃんを見てるよ。
俺に嫉妬しながらね。
あんないい女抱いて羨ましいって、視線を感じるよ。
理奈ちゃん、みんなに見せてあげようね」
世界は囁く様に、理奈を誘導する。
理奈は逆らわず従う。
もう、既に理奈と世界は抱きあっていた。
先生と私の視線に気づいた世界が手招きをする。
先生は躊躇もせず、部屋に入る。
私も後について行った。
少し恥じらいを見せる理奈。
「どうせなら、理奈ちゃん、見て貰おうよ。
その方が、萌えるでしょ?」
理奈はコクリと頷く。
二人はまた抱き合い、ギャラリーの前でも平気でキスを交わす。
プレイルームの外にも覗いている人が増えてゆく。
「見せつけちゃおう。
理奈ちゃん」
世界が言うと、
理奈の背後に回り、首筋に唇を這わせながら、
理奈のブラウスのボタンを外してゆく。
「理奈ちゃん、従順で可愛いよ。
それにセクシーな下着だ」
理奈は黒いレースのブラを曝される。
焦らしながら、世界は理奈の胸元に掌を乗せ、優しく揉みほぐすように、理奈の胸を触る。
大きめな理奈のバストが揺れて、見ている者まで興奮を誘う。
理奈も「はぁはぁ」と吐息交じりになりながらも、世界とのエッチなシチュエーションに酔っているみたいだ。
「みんな理奈ちゃんを見てるよ。
俺に嫉妬しながらね。
あんないい女抱いて羨ましいって、視線を感じるよ。
理奈ちゃん、みんなに見せてあげようね」
世界は囁く様に、理奈を誘導する。
理奈は逆らわず従う。