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淫らで素直な彼女。
第7章 淫らで素直な夜
「ビチャビチャに濡れてテカる程感じたか?」

「感じます‥‥」

「診察しょうか?
沙織」

先生は診察台を指差す。

本物と同じ造りになっている診察台。

足を乗せて固定する場所まである。


私はその診察台に座り、先生に足を固定され、
先生がスイッチを入れると、椅子がリクライニングされて、足が大きく開かれた。
秘部がしっかり見える照明も点けた。


『私はまな板の鯉
先生の言いなり‥‥』


先生は指先で私のアソコを広げた。

「あぁ‥ああ‥‥」

私は恥じらい、喘ぎながら先生の指を感じた。

「触診ってこうするんだろうな。
沙織。
処女膜は俺に数年前に破られて、
俺のモノを飲み込んだマンコ。
世界のチンポ見て挿れたくなったか?」

「えっ‥そんな事‥‥ない‥です‥」

「お前の友達の方がいち早く素直になって、
世界のチンポを挿れたからな」

私は理奈と世界のセックスを思い出し、
先生に秘部を晒している恥ずかしさや言葉攻めに感じてしまう。


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