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淫らで素直な彼女。
第2章 焦らすのは、俺
喫茶店で飲み物だけ飲んで、
二人で手を繋いで電車に乗る。
途中、コンビニで晩御飯を買い、
俺のアパートに行く。
鍵を開けて部屋に入る。
電気を点けて荷物を置いたら‥‥‥
彼女を抱きしめる。
香水ではない、彼女から漂う甘い女の香りごとギュッと。
唇を奪い、舌を絡ませ合うキスを交わす。
互いの唾液が絡み合う程、
キスに夢中になれた。
彼女の履いているタイトスカートを捲り、
ストッキング越しに弄る。
掌は遠慮なく、彼女の脚を開き、強引に太腿を弄る。
キスで唇を塞がれた彼女の口から、
「うっ‥‥あっ‥‥」
短い吐息が漏れ出す。
掌は、お構い無しに彼女の丘を撫で始め、指先をそっと添えて悪戯を始めた。
「うっ‥あっ‥うっ‥‥」
彼女は目を閉じながら、俺にしがみつく。
二人で手を繋いで電車に乗る。
途中、コンビニで晩御飯を買い、
俺のアパートに行く。
鍵を開けて部屋に入る。
電気を点けて荷物を置いたら‥‥‥
彼女を抱きしめる。
香水ではない、彼女から漂う甘い女の香りごとギュッと。
唇を奪い、舌を絡ませ合うキスを交わす。
互いの唾液が絡み合う程、
キスに夢中になれた。
彼女の履いているタイトスカートを捲り、
ストッキング越しに弄る。
掌は遠慮なく、彼女の脚を開き、強引に太腿を弄る。
キスで唇を塞がれた彼女の口から、
「うっ‥‥あっ‥‥」
短い吐息が漏れ出す。
掌は、お構い無しに彼女の丘を撫で始め、指先をそっと添えて悪戯を始めた。
「うっ‥あっ‥うっ‥‥」
彼女は目を閉じながら、俺にしがみつく。