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人妻の欲望 ――短編集――
第3章 クリスマスパーティー

んぁ……ん……んん……
お互いに舌を絡ませ舐めまわす。
んん……
きもちいい……
はぁ……ぁん……
服の上から胸を揉みしだく。
ぺニスがほしい――――
彼のズボンを下ろし、パンツの上からぺニスをしごく。
ねちょねちょ―――――
お互いの唾液を絡ませあい、快感に浸る。
「浩平の……舐めていい?」
「舐めたいの…?」
彼のかわいい笑顔が私をくすぐる。
「舐めたいなら舐めていいよ?」
私はすぐにパンツを下げる。
そこから飛び出たのは旦那のよりたくましいぺニス。
んふぅ……んん……んぁ……
ぐちゅぐちゅ……
私は激しく、ねっとりと舐める。
旦那のより大きいし硬い――――
私は欲求のまましゃぶる。
んん……んあぁ……

