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新妻の涙
第3章 一時間
男はゆっくりペニスを陰部から抜く。
そしてペニスの先から垂れそうな残り汁を未希の太ももに塗りもう一度ペニスを陰部に突き刺した。
「もう少しだけ......未希ちゃんのマ◎コを感じていたい」
そう言いながら縦横斜めにと、ゆっくりと腰を動かし未希の乳房にしゃぶりついた。
数分後、陰部からペニスを抜くと用意してあったウェットティッシュでペニスを拭きながら内線で看護師を呼んだ。
看護師は部屋に来ると濡れタオルを準備し、未希の体を拭き始める。
「まだ少し時間がありますけど、もういいんですか?」
男は服を着ながら看護師の質問に答える。
「もういいよ、2回もやるとマ◎コが汚いから、さっさと片付けて」
未希の体を拭いている看護師を見ながら男は缶ビールを開けた。
「看護師さんも後片付けが大変だよね」
「慣れてますから。体を拭いて膣内洗浄するだけですし」
トントン
ドアをノックして医院長が部屋に入ってきた。
「お疲れさまです。もうお帰りですか?」
「ああ。今、帰ろうとしていたところ」
「又、宜しくお願いします。良さそうな患者が来たら連絡しますね」
「宜しく頼むよ。まぁ又この女でも良いけどね」
男は未希の乳房を軽くポンポンと叩きながら言った。