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第3章 一時間

再び看護師が部屋を出ると男は半勃起のペニスをしごきながら未希の太ももを唇で甘噛みした。


はふはふ......はふはふ......


右の太もも、左の太もも、右の太もも。


はふはふ......はふはふ......


次第に男のペニスはギンギンになっていく。



「もうそろそろ良いかな」



ペニスをしごきながら人差し指爪でクリトリスを小刻みにいじり未希の陰部から出る愛液を待つ。


「もうそろそろ良いかな」


ペニスの先で愛液を塗り広げながらペニスをゆっくりと差し込み、両腕を伸ばし未希の両乳首をつまみながら腰を振り始める。



「未希ちゃんは寝ていてもマ◎コはの方は、しっかり仕事してるぞ。ん？
　嫌なら抵抗しても良いんだぞ......ん？何も言わんのか？」



親指の平で乳頭をいじくりまわす。


「一発目の精子がマ◎コの中でローション代わりになって気持ち良さ倍増だよ......未希ちゃん」


両脇腹を掴み男は激しく腰を振りだす。


未希は何事もないようにスヤスヤ寝ている。その寝顔の下では、男が腰を振るたびに恥ずかしげもなく激しく揺れる乳房。


「うっ......ぅ」