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私は犬
第26章 大切なこと*
木曜日
残り36日分…。
もう、14日分もセックスした…。あっという間だった。あれから、『早く奥でイけるように。』って、毎日おマンコを指で弄られている。
有史さんが、黒い使い捨て手袋を着けた指で、奥のコリコリした場所を揺さぶりながら、口でクリトリスを刺激する。5分もかからず逝かされてしまうのだけど、5分じゃ練習にならないって言われて…。今朝も朝から逝かされて、今もおマンコがウズウズ?というか、じゅくしゅくしてる。
はぁ〜。早く仕事に戻ろう…。トイレットペーパーっと……。終わっちゃった。この芯を取って、隣の新しいのと入れ替えて…。
ペーパーの芯を握りしめながら個室を出てふと思う。有史さんのおチンコって…。このくらいだったかしら?
もっと大きくて長いような…。触った事が無いから分からない。まともに見たのは数回程度かもしれない…。大きさを確かめるには触るしかない。触らせて貰えるのだろうか…。
オフィスに戻って主任席を見るも、そこに有史さんの姿は無い。最近は帰りが遅くて、私が寝てから帰ってくる事も珍しくはない。なんだろう…もやもやする。
残り36日分…。
もう、14日分もセックスした…。あっという間だった。あれから、『早く奥でイけるように。』って、毎日おマンコを指で弄られている。
有史さんが、黒い使い捨て手袋を着けた指で、奥のコリコリした場所を揺さぶりながら、口でクリトリスを刺激する。5分もかからず逝かされてしまうのだけど、5分じゃ練習にならないって言われて…。今朝も朝から逝かされて、今もおマンコがウズウズ?というか、じゅくしゅくしてる。
はぁ〜。早く仕事に戻ろう…。トイレットペーパーっと……。終わっちゃった。この芯を取って、隣の新しいのと入れ替えて…。
ペーパーの芯を握りしめながら個室を出てふと思う。有史さんのおチンコって…。このくらいだったかしら?
もっと大きくて長いような…。触った事が無いから分からない。まともに見たのは数回程度かもしれない…。大きさを確かめるには触るしかない。触らせて貰えるのだろうか…。
オフィスに戻って主任席を見るも、そこに有史さんの姿は無い。最近は帰りが遅くて、私が寝てから帰ってくる事も珍しくはない。なんだろう…もやもやする。