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私は犬
第33章 さよなら
「服の上から掴んで、ちょっと揺すっただけで、スげえ音してんな…。」
有史さんは、おマンコを片手で握るように掴んで、ぶるぶると細かく揺さぶり続けた。パジャマを着ているのに、揺すられたおマンコから、チュクチュクといやらしい音が聞こえてくる。
ぁぁ…もっと、ちゃんと触って欲しい…。ちゃんと逝かせて欲しい…。
「どうされたい?」
首輪を、ねっとり舐めながらそう言われて、思考がかき消えた。今、耳元に落とされているのは、ただの言葉じゃない。私を駄目にする魔法の呪文だ。
「いかせて…。」
「イかせてやるから、この格好のまま、隣室まで歩けよ…。」
そう囁きが落とされ、玄関の扉が開かれた。有史さんの部屋は最奥だから、前からは誰も来ない。それでも、誰かに見られたらと、一抹の不安が胸から消えない…。
中に入るなり身体を担ぐように持上げられて、寝室へと連れて行かれた。
「脱げ。」
ベッドに転がされて、強い口調でそう言われ、期待と不安と恥ずかしさが込み上げる。
「イかせて欲しいんだろ?自分で脱いで、マンコ開け。」
言われた通りに、パジャマを脱いでショーツを脱ぐ。膝裏を抱えて、有史さんに向かって股を…開く。
「ご褒美だ…。」
有史さんは、おマンコを片手で握るように掴んで、ぶるぶると細かく揺さぶり続けた。パジャマを着ているのに、揺すられたおマンコから、チュクチュクといやらしい音が聞こえてくる。
ぁぁ…もっと、ちゃんと触って欲しい…。ちゃんと逝かせて欲しい…。
「どうされたい?」
首輪を、ねっとり舐めながらそう言われて、思考がかき消えた。今、耳元に落とされているのは、ただの言葉じゃない。私を駄目にする魔法の呪文だ。
「いかせて…。」
「イかせてやるから、この格好のまま、隣室まで歩けよ…。」
そう囁きが落とされ、玄関の扉が開かれた。有史さんの部屋は最奥だから、前からは誰も来ない。それでも、誰かに見られたらと、一抹の不安が胸から消えない…。
中に入るなり身体を担ぐように持上げられて、寝室へと連れて行かれた。
「脱げ。」
ベッドに転がされて、強い口調でそう言われ、期待と不安と恥ずかしさが込み上げる。
「イかせて欲しいんだろ?自分で脱いで、マンコ開け。」
言われた通りに、パジャマを脱いでショーツを脱ぐ。膝裏を抱えて、有史さんに向かって股を…開く。
「ご褒美だ…。」