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私は犬
第33章 さよなら
「ひっ、ヒっ、ヒッ…。やぁ…べでッ…。」
「はぁ〜っ…真子…。お前、スゲぇ可愛い…。」
有史さんはそう言うと、私の額にキスをして、口の横の涎をミントの香りのする指先で拭った。
「もっと可愛くしてやる…。これ、もう一度塗ろうな…。」
そう言って、少し大きめのネイルポリッシュみたいな、刷毛の付いた透明の硝子瓶を私に見せた。
「ひャっ…ひッ…それ…なに…。」
腰を捩って、ジリジリとする、どうにもならないおマンコの刺激を、堪えながら尋ねる。
「ハッカ油。これでも大分薄めてある。もっと濃い方がいいか?」
嫌だ、これ以上強い刺激には耐えられない…。
「ヒッ…や…べて…。いゃぁっ…ぁぁ…痛だぃッぃ…ッ。」
私の言葉は聞き入れられず、再びクリトリスと包皮の隙間を冷たい刷毛が撫で回すと、きゅーっと何かに吸い出された。
「がっ…だッ…ぐッ…ぁぁぁッ…。」
「クリ、もっと大きく育ててやる…。嬉しいだろ?」
嬉しくなんかない。これ、あの注射筒だ…。クリトリス壊れちゃう…。もう触らないで…前みたいに弾かないで…。お願い…。
「漏らすなよ?漏らしたら、またお仕置き増やすぞ?」
有史さんの指先が、注射筒をピンッと弾いた。
「はぁ〜っ…真子…。お前、スゲぇ可愛い…。」
有史さんはそう言うと、私の額にキスをして、口の横の涎をミントの香りのする指先で拭った。
「もっと可愛くしてやる…。これ、もう一度塗ろうな…。」
そう言って、少し大きめのネイルポリッシュみたいな、刷毛の付いた透明の硝子瓶を私に見せた。
「ひャっ…ひッ…それ…なに…。」
腰を捩って、ジリジリとする、どうにもならないおマンコの刺激を、堪えながら尋ねる。
「ハッカ油。これでも大分薄めてある。もっと濃い方がいいか?」
嫌だ、これ以上強い刺激には耐えられない…。
「ヒッ…や…べて…。いゃぁっ…ぁぁ…痛だぃッぃ…ッ。」
私の言葉は聞き入れられず、再びクリトリスと包皮の隙間を冷たい刷毛が撫で回すと、きゅーっと何かに吸い出された。
「がっ…だッ…ぐッ…ぁぁぁッ…。」
「クリ、もっと大きく育ててやる…。嬉しいだろ?」
嬉しくなんかない。これ、あの注射筒だ…。クリトリス壊れちゃう…。もう触らないで…前みたいに弾かないで…。お願い…。
「漏らすなよ?漏らしたら、またお仕置き増やすぞ?」
有史さんの指先が、注射筒をピンッと弾いた。