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高級なま本番出張ヘルス・水浦女子大学
第4章 Stage.4
なんだかんだ、偉そうに語っていた石沼さんも最後は私の中に思いっきり精子を撃ち放って満足して帰って行きました。
カンパは取材代として11万円。
指名80%なので15万ガッツリと稼ぎました!
それでも、天狗にならずに節約生活をしていこうと思います。
事務所を出た私は美貴ちゃんに呼び止められました。
「恭子ちゃん、順調?」
「うん、特にはクレームもないようだし、いい感じ」
美貴ちゃんは私の手を取り、隅へ移動。
「ちょっと頼みがあるんだけどさ」
「何、改まって……怖いなぁ」
「お金……貸してくれないかな……?」
こんなことだろうと思いました。
「「当校では金の貸し借り禁止よッ!!」」
「社長!」
「校長!」
マドリーが聞いていたようです。
「ちょっと友達付き合いがあるんです、一緒に遊ばないとハブられちゃう!」
美貴ちゃんはマドリーにたてついちゃいました。
カンパは取材代として11万円。
指名80%なので15万ガッツリと稼ぎました!
それでも、天狗にならずに節約生活をしていこうと思います。
事務所を出た私は美貴ちゃんに呼び止められました。
「恭子ちゃん、順調?」
「うん、特にはクレームもないようだし、いい感じ」
美貴ちゃんは私の手を取り、隅へ移動。
「ちょっと頼みがあるんだけどさ」
「何、改まって……怖いなぁ」
「お金……貸してくれないかな……?」
こんなことだろうと思いました。
「「当校では金の貸し借り禁止よッ!!」」
「社長!」
「校長!」
マドリーが聞いていたようです。
「ちょっと友達付き合いがあるんです、一緒に遊ばないとハブられちゃう!」
美貴ちゃんはマドリーにたてついちゃいました。