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高級なま本番出張ヘルス・水浦女子大学
第4章 Stage.4
「一緒に遊ばないとハブるようなヤツは最初から友達じゃねぇんだよ! そしてこれからも困った時も助けてくれない!死んだ時も泣かない!逆に返済しなくてすむから笑うわ!」
「じょ、女子大生はお金が必要なんです。校長だって知ってるでしょ!」
「não sei!!」
「な、直せ?」
「私はそんなことは知らない! 私が貴女らのような商科大学の生徒だったら、まず金のかかる友人は最初から作らないわ!」
言い過ぎでは?
「これだけ、当校が稼がせてるのに金が足りないなんて異常だわ!そして何でご両親でなく、恭子さんから借りるの?」
「恭子ちゃんなら、いつでも会えるし……」
「その理由だったら、キャッシングでもいいじゃなーい?」
「あたしはカードもってません」
「作れよ。そして今後、金の貸し借りをしていたら退学よ。ちなみに風俗にもブラックリストがあるからね」
そう言ってマドリーは踵を返した。
「じょ、女子大生はお金が必要なんです。校長だって知ってるでしょ!」
「não sei!!」
「な、直せ?」
「私はそんなことは知らない! 私が貴女らのような商科大学の生徒だったら、まず金のかかる友人は最初から作らないわ!」
言い過ぎでは?
「これだけ、当校が稼がせてるのに金が足りないなんて異常だわ!そして何でご両親でなく、恭子さんから借りるの?」
「恭子ちゃんなら、いつでも会えるし……」
「その理由だったら、キャッシングでもいいじゃなーい?」
「あたしはカードもってません」
「作れよ。そして今後、金の貸し借りをしていたら退学よ。ちなみに風俗にもブラックリストがあるからね」
そう言ってマドリーは踵を返した。