この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ゆずの譲れない物
第13章 ●嫉妬
「ゆずは、自分で大きく足を開いて跨ぐ方を望んだんだね」

『…』

顔を両手で必死に隠す仕草がたまらなく、そそられる

俺は少しずつ自分の足を開いていく

必然的にゆずの足もゆっくり開かれる…

体制が崩れそうになり
片手を胸へ添えられる

「ゆず、どうした?」

『今日の港さんは…意地悪ですっ!』

「そう?」

『足…閉じてください…』

「キスしたらね!ホラ届くだろ?」

『目を…閉じてくれませんか?』

「はい」

ちゅっ

/220ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ