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ゆずの譲れない物
第14章 ○翌日
矢野はコーヒー片手に新聞を読み

俺は、目を閉じながら

考え事をしていた

目を閉じていると

ゆずが出す心地よい音に

心が穏やかになる

料理の音もいいもんだな…
何て、昔の俺は思えることはなかっただろうな


規則正しい音を聞きながら
会社でのゆずの噂を

どうにかしたい

一層のこと公表してみるか?


「矢野…」
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