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みにくいオンナノコ
第14章 ・・・14



1階で騒がしくバタバタ言ってる中

ベッドに入って目を閉じると眠くなってきてしまい


いつの間にか私は眠りについていた



何時間くらい経った頃だろう


部屋の電気もいつの間にか消えていて少し目を開けると真っ暗で何も見えない




ヒロと…ユウマは?



ふと隣に手を置くと右隣にヒロ、左にユウマといった形でなぜか川の字で寝ていたことを知る




なんだこれ…


まぁでもなんにもなってないし…



よかったー…



「起きたか?」


「?!」



不意に声がしたからビックリして声を上げそうになったところをどっちかに口を塞がれた


どっちだ!?

部屋が暗くて全然見えない



「誰?」



起きてる方はどっち?

声だけでもわかろうと思うけど…コソコソ声で話すからうまく聞き取れない



「キスで当てろよ」


拒否する暇もなく柔らかい唇で口を塞がれ、そのうち舌が入りこんでくる



このキスの仕方は…
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