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みにくいオンナノコ
第14章 ・・・14



「ヒロ…?」


「正解」


「ユウマは?」


「寝てんだから静かにしてやれよ」



段々目が暗闇に慣れてきてぼんやりとヒロの顔が見えてきた
隣でユウマは寝息をたてて寝ている



「ちょ…」


ヒロは隣にユウマがいることもお構いなしのように服の中に手を入れて胸を掴んだ


「しっ…声出すな」



さすがに隣にユウマがいるこの状況では絶対にイヤ



「ダメだってば…」


「バレねぇようにすりゃいんだろ?」


「そういうことじゃ…あっ…」



ヒロは寝てるユウマの真上に私を四つんばいにさせた


これじゃあいつ目が覚めてもおかしくないし、覚めたときに真上にいる自分を見られるのもやばい



「無理無理無理…」


「喋るな」


ヒロは私のパジャマのズボンを下着ごと下ろすと後ろからソコを舐め始めた



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