この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
みにくいオンナノコ
第14章 ・・・14



「ひんっ…っ」


思わず声を出してしまいユウマの顔を確認する


今のところ起きてない感じだし、ちゃんといびきもかいてる


このまま気付かれずに…どうか終わりますように…




ピチャピチャ…


ヒロが動かす舌に合わせて体もビクビクしてしまう


なるべくユウマに
当たらないように…絶対に…バレちゃダメだから…


私は目の前にあるベッドの柵に手をかけて何度も何度もユウマの目が
開いていないか確認をした



「入れるぞ?」


「…っ」


ヒロのソレで私のソコを焦らすように当てるとジワジワと中へと入りこんでくる



「んっ…」


やばい声が出ちゃう…


柵を掴んでいる手も震えだしてこのままだとユウマに倒れこんでしまう…



きしむベッドの音にでさえドキドキしてしまうのに…



こんなユウマの目の前で



ユウマの顔に自分の髪の毛がかからないように口に挟み、それで声が出ないようにと必死でこらえた




ふと全身鏡に月明かりで見えた自分の姿がとてもやらしくてこの状況だと言うのに


布団の上に何滴も何滴も汁を垂らした





/292ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ