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第17章 ・・・17

ユウは自分の指を少し舐めると私のソコを刺激して、中に指を入れてきた



「んっ…」


「声、出していいよ？別に」


「別に…気持ちいいわけじゃないです」


「そっか。どこまで続くかな？それは」




クチュクチュクチュクチュ…


私の言っている言葉とは裏腹にソコは素直に濡れてしまう



「ほら、見て、こんな糸引いちゃってるけど？」


「・・・・・・」



「そうか。まだ黙るんだね」



そう言って中をさっきよりももっと激しくかき混ぜる



グチュッ…グチュッ…



「……っ」


「ほら、声出しなよ」


「…ふっ…はっ…」



声が出ないようにしたいだけなのに勝手にお腹から声が漏れてくる



「お、すごい」



ピシャッ…ァ



「こんなに出しちゃって、やっぱ正直はこっちのお口だよな」