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みにくいオンナノコ
第3章 ・・・03


服に手をかけ乱暴にリボンを取りボタンを開ける


器用にブラジャーのホックを外され胸があらわになる



「ん…」


「まだ触ってないのにもう興奮か?」


ヒロはわざとらしく乳首の周りを優しく触る


「んん…焦らさないでよ…」


「俺ねー、あのとき思ったんだよね
お前は魔性のドMだって」


ヒロは話ながらもずっと胸をいじった


「普通あぁいうときって怖いだろ、女なら
それなのに胸いじれば感じて股広げればビチョビチョで…

正直あの状況は興奮した」


そこでヒロは乳首をピンッとはねた


「あんっ…」


「お前のそういうとこに俺のS心が奪われちゃってね
俺のオモチャにしてやろうって思った」


「んぁ…はぁ…あぁ…」


「気持ち良いか?ん?」


乳首を挟まれコリコリされるたびに下半身がうずく


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