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みにくいオンナノコ
第3章 ・・・03



「言葉もいらねぇし、ただ体で通じ合えばそれだけで俺はいいわけよ
口で愛してるとか好きだとか言わなくても俺がお前のこと可愛がってるのはわかんだろ?」


「あぁっ…!」


くちゅっと音と共にパンツの中に手を入れられ勝手に腰も動く


「たった2回しか会ってなくて、しかも自分をレイプした男の言いなりになるなんてお前ほどのMは見たことねぇし聞いたこともねぇ

それなのにこんだけマンコ濡らして、自分で腰を動かして、俺の腕の中で喘ぐお前が可愛くて仕方ねぇよ、ほんと」



パンツを脱がされテーブルの上の物を落としながら座らされ大きく足を広げられる


「こんな格好…恥ずかしい…」


「ふーん、恥ずかしいって感情はあんだな」


「あ…あるよ…」


「恥ずかしいって感情すら忘れさせるよ」



ヒロは床に座りこみ私のアソコに舌を当てた


ピチャッ…



「はぁうんッ…」


「舐めてほしいか?」


「う…うん…」


それなのにヒロは舌を当てたまま動いてくれない


「ヒロ…っ」


「自分で腰動かしてみろよ」



「あっ…」



ヒロの話すときの息でさえ敏感に感じてしまうほどだった
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