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みにくいオンナノコ
第3章 ・・・03



無意識に腰を振ってしまう私は本当にやらしい女なんだと思う


動かせば動かすほど舌が上下して敏感なところを何度も刺激する



「はっ…あぅ…んん…」


「ほんと、下から見てっとやらしい格好だ」


ジュジュッ…!!!




「ひゃぁんっ…きゅ、急に…吸わないで…出ちゃう…」


「ん?何が出んの?」


「あぁッ…し…潮が出ちゃう…」


「ふーん、いいよ吹いちゃっても」



ヒロはさっきよりも激しくクリを吸い上げた
そのたびに体に電気が走るような快感が体を震えさせた



「あぁ…!あっダメっ…あぁ、待って…っ」


「無理」


「イっちゃ…っん!あぁっ出ちゃうッ…」


「はい、ダメ」




「へ…」


あと少しで絶頂だというところで止められてしまった



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