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みにくいオンナノコ
第3章 ・・・03


「なんで…やだ…」


「イくのは中でイけ」



ヒロは私をうつ伏せにさせ、後ろから思い切りソレを入れた


「んっ!」


「お前、軽くイってんじゃねえよ
まだいいとは言ってねぇだろ」


「ご…ごめんな…さ…」


「ほらちゃんと奥まで入れてやっから」



「あぁんっ!あっあっあっ…あぁ…」



ヒロのソレは激しく私の中をかき混ぜて奥の壁にズンズン当てる
その度に声が漏れ、太ももにはエッチな汁が垂れ流れた


「どうよ、ん?気持ちいいか?」


「あんっ…や…やばいっよ…ふっふぁっ」


「よし、イっていいぞ」



その言葉で私の体は芯の方からゾクゾクと何かがこみ上げてくる



「イっ…イく…あっイく…っ」


「俺もイくから…ほらっ、イけ!」


「あぁぁっぁっぁああっ…っイっくぅぅぅっ…!!」



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